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生成AI(ジェネレーティブAI)とは

2026年09月15日

皆さまこんにちは^_^

いつもご覧頂きありがとございます!

昔は、事務所に共通パソコンが、数台しかなかったのに、今は一人一台が当たり前になり、

コロナ禍で、リモートが当たり前になり、AIを使うのも普通になり、日々の進化についていくのが大変ですね。

その中で、今回は、生成AIについて話をしたいと思います。

生成AI(ジェネレーティブAI)とは、
大量のデータを学習した人工知能が、ユーザーの指示(プロンプト)に応じてテキスト、画像、音楽、動画などの新しいコンテンツを自動で作り出す技術のことです。従来のAIがデータの「分析」や「予測」を得意としていたのに対し、生成AIはゼロから新しい価値を「創造」できる点が最大の特徴です。
従来のAIとの違い
従来のAIと生成AIの役割は、以下のように大きく異なります。

特徴 従来のAI 生成AI
主な役割 データの識別、分類、予測、分析 新しいコンテンツやアイデアの創出
テキストの例 メールのスパム(迷惑メール)判定 メールの返信文を一から自動作成
画像の例 「猫か犬か」を写真から見分ける 「リアルな猫のイラスト」を描く

生成AIの主な種類と代表例
生成AIは、扱うデータの種類によっていくつかのタイプに分かれています。

文章生成AI

  • 人間のような自然な対話、文章の要約、翻訳、プログラミングコードの生成などが可能です。
  • 代表例:OpenAIのChatGPT、GoogleのGeminiなど。

画像生成AI

  • テキストで指示を出すだけで、高精度なイラストや写真、デザイン画を作成します。
  • 代表例:Midjourney、Stable Diffusion、DALL-Eなど。

音声・動画生成AI

  • ナレーションのような自然な音声を作ったり、現実と見紛うようなリアルな動画を生成したりします。
利用する際のメリットと注意点
  • メリット: 業務の効率化(資料作成やリサーチの時短)や、自分だけでは思いつかないクリエイティブなアイデアの創出に役立ちます。
  • 注意点: もっともらしい嘘を出力する現象(ハルシネーション)があるため、情報の正確性を人間の目で確認する必要があります。また、著作権の侵害リスクや機密情報の漏洩にも注意が必要です。
著作権に関するリスク
AIと著作権の問題は、大きく「学習(入力)」「生成(出力)」の2つの段階に分けて議論されています。
    • 既存の著作権の侵害(類似性と依拠性)
      AIが生成した画像や文章が、既存のクリエイターの作品と酷似している(類似性)、かつAIがその作品を元にして作ったと認められる(依拠性)場合、著作権侵害にあたる可能性があります。そのまま商用利用すると、訴訟に発展するリスクがあります。
    • 生成物の著作権の有無
      現在の法律やガイドライン(日本の文化庁の見解など)では、「人間がプロンプト(指示文)を入力しただけ」の生成物には著作権は認められない傾向にあります。つまり、自分がAIで作った作品を他人に無断でコピーされても、著作権を理由に差し止めることが難しい場合があります。
    • 学習データの透明性問題
      AIモデルがどのようなデータを学習したか不透明な場合が多く、知らないうちに他人の著作物を不当に利用したAIを使っているリスクがあります(そのため、最近では商用利用向けに「著作権を侵害しない安全なデータのみで学習した」と明記するサービスも増えています)。
セキュリティ(情報漏洩)のリスク
機密情報や個人情報を安易に入力してしまうことで、思わぬ被害を招くことがあります。
  • 入力データの「AI学習」への二次利用
    一般的な無料版の生成AIサービスでは、ユーザーが入力したデータ(プロンプトや添付ファイル)が、AIの精度向上のための学習データとして再利用される規約になっていることが多いです。ここに社外秘のプロジェクト情報や個人情報を入力すると、回り回って他のユーザーへの回答として出力(漏洩)してしまうリスクがあります。
  • ハルシネーション(もっともらしい嘘)による誤情報拡散
    AIは確率的に「それらしい文章」を作るため、完全に間違った事実を事実であるかのように出力することがあります。これを事実確認(ファクトチェック)せずに業務で使用したり公開したりすると、企業の信頼性を損なうセキュリティ上の「正確性のリスク」となります。
  • 偽情報やサイバー攻撃への悪用
    フィッシング詐欺のメール文面を大量に生成したり、マルウェア(悪意あるプログラム)のコードを生成したりするサイバー犯罪にAIが使われるリスクがあります。

さまざまな情報や、新しい技術が日々入ってきますが、冷静な判断をしながら、使っていきたいですね。

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明光堂ブログ担当 投稿者:明光堂ブログ担当
2026年09月15日 08:39
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