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久しぶりにコロコロコミックを買ってみると・・・

2019年02月02日

先日、子供がコロコロコミックが欲しいという事で、コロコロを購入しました。コロコロコミックは、小学館から発売されている40年以上歴史のある月間コミック誌。私が小学生の頃も毎月、コロコロの発売を楽しみにしていました。

 

久しぶりに開いてみると、大量の付録や特典(ゲームやおもちゃの広告)が同封されていてビックリ!私が買っていた頃もオマケはあったと思いますが、こんなにも沢山入っていなかったように思います。写真は一部ですが、実際はもっとありました。

子供の数が減り雑誌の販売だけでは厳しいのか、様々な企業と提携しているようです。ちなみに子供はスイッチのゲームで特定のキャラがダウンロードできるシリアルコードが欲しかっただけだそうで・・・ちゃんと文字も読んでね・・・

 

その中で、特に気になったのはゾイドのパーツがもらえるというチケット。ゾイドというのは恐竜型のプラモデルで、組み立てるだけではなく、モータが内蔵されており動かす事もできます。私の小学生時代も流行っていましたが、数年ごとにリメイクされて今のゾイドは全然わかりません・・・

 

印刷物を扱っている仕事上、どんな印刷をされているのかが気になる所。このチケットはできるだけ手に取ってもらえる為、目立ち、カッコ良く表現する加工が施されています。

厚紙に、銀の箔を貼った上で4色印刷を行い、集中線が伸びるような擬似エンボスを行っています。最近の印刷設備は進化しているので、このような複雑な印刷でも少ない工程で印刷できます。昔に比べれば費用も抑えられ、広告にここまで加工する事が可能なのでしょう。

 

写真では擬似エンボスはわかりにくいですが、「カッコイイ」と思える演出をできる限り印刷で表現しようとしているのが伝わります。

 

子供を対象にした出版社やメーカーは少子化に入り厳しい状況にあると思います。数ではなく質で勝負する時代になっているのだなと、今更ながら実感しました。

 

もし「こんなデラックスな印刷物を作ってみたい!」というお客様がいれば、明光堂でも対応できますのでぜひご相談ください!

明光堂ブログ担当 投稿者:明光堂ブログ担当
2019年02月02日 11:15
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