オフィスのこと。まるごと。

セキュリティ対策取扱い製品

最適なオフィスセキュリティーをご支援します。

オフィスセキュリティのポイント

POINT 1
入退室管理を見直そう!

入退室管理の一番の目的は、部外者の不法侵入・盗難や情報漏洩を防ぐことです。お客さんが来られても社員と業者さんとの区別がつかなかったり、また、受付からオフィスが丸見えだったり…。
エントランスで不法侵入を阻止することがオフィス全体の安全確保につながります。

イメージ:入退室管理を見直そう!
  • イメージ:ネックストラップ名札(吊り下げ名札)
    ネックストラップ名札
    (吊り下げ名札)

    社員や業者さん・お客さんへの“なりすまし”などの不法侵入を防ぐため、外部の人間と内部の人間の識別が肝心です。取り付け方法、用途に合わせて様々なタイプがあります。 また、紐の部分にロゴマークを入れたオリジナルの製作も可能です。

  • イメージ:鍵管理BOX
    鍵管理BOX

    セキュリティ対策は施錠をすれば終わりではありません。 増え続ける鍵、どう管理しますか?

  • イメージ:サインスタンド
    サインスタンド

    受付が一見どこにあるか解らないオフィスでは来客の誘導に。「無断入室禁止」などの表示をすることで入室抑止効果があります。

  • イメージ:パーテーション(間仕切り)
    パーテーション
    (間仕切り)

    オフィスのレイアウトは、仕事環境・効率はもちろんのこと、セキュリティを考える上でも重要です。パーテーションやキャビネットをうまく利用することで、エリアを分け、部外者入室抑止などの工夫ができます。

  • イメージ:セキュリティロックドア
    セキュリティロックドア

    補助錠タイプ指紋認証キーから、テンキー・ICカード管理のドアなど、複雑な工事なしで導入できます。

  • イメージ:監視カメラ
    監視カメラ

    不正の抑止、犯罪をさせないことが大切。不審者の侵入、不正行為を監視することで、未然に防いだりより早い防犯対処が可能になります。

POINT 2
書類管理を見直そう!

漏洩経路で最も多くを占めるのはデジタルデータではなく、紙媒体からなのです。盗難や不正行為だけではなく、置忘れや紛失など、人為的ミスから流出するケースもあります。紙文書の管理は、業務のサイクルに合わせて、発生から廃棄までのルールを徹底し管理する仕組みを構築することが必要です。

イメージ:書類管理を見直そう!
  • イメージ:クリヤーホルダー
    クリヤーホルダー

    特殊な地紋で、書類のタイトルなど大きな文字は見えて、小さな文字は見えにくくなります。身近ですぐにできるセキュリティ対策です。

  • イメージ:ファイリングシステム
    ファイリングシステム

    机の上に積まれた書類の山。片付けないでいると、紛失したのか誰かに持ち去られたのかさえわかりません。
    ファイリングシステムの運用で、書類の管理・共有など仕事の効率化を図りながらセキュリティを高めることができます。

  • イメージ:セキュリティ・キャビネット
    セキュリティ・キャビネット

    IDカードと暗証番号による個人認証が可能な、重要文書を管理するファイリングキャビネット。ファイルボックスシステムの併用で「いつ」「誰が」「何を」持ち出し、戻したのか記録を残すこともできます。

POINT 3
PC・メディア管理を見直そう!

パソコンやメディアがちょっとしたスキに盗まれたり、モニターを覗き込まれたり…。
ネットワークやシステムに対するセキュリティ対策も重要ですが、情報流出の可能性は身近にあふれています。日頃から徹底したデータの管理、確実な施錠などのセキュリティ対策が必要です。

イメージ:PC・メディア管理を見直そう!
  • イメージ:OAフィルター(のぞき見防止タイプ)
    OAフィルター
    (のぞき見防止タイプ)

    パソコンの左右からの“のぞき見”を防止。ノートパソコンや液晶モニターの画面に貼り付けて、横から覗き見をしても情報が見えないようにガードします。

  • イメージ:パソコンワイヤーロック
    パソコンワイヤーロック

    パソコン本体のフロッピードライブ、ノートパソコンのシリアルポートやセキュリティホールなどに対応。パソコンの持ち出しや盗難を防止します。

  • イメージ:USB認証キー
    USB認証キー

    USBポートからキーを抜き取ると、スクリーンセーバが起動。マウス やキーボードなどの操作を無効にします。一時的に離席するときなどに便利です。

  • イメージ:開封予防シール
    開封予防シール

    シールを剥がすと「開封済」の文字跡が残る開封予防シール。重要データの盗み見や改ざんの予防に最適です。CDケース、MO・CDボックスなど、各種メディアケースなどにご使用いただけます。

POINT 4
廃棄管理を見直そう!

オフィスでは、毎日山のように出る不要な書類。経済産業省のガイドラインでも、シュレッダーなどでの記録媒体の物理的な破壊が推奨されています。単純にごみ箱に捨てるだけでは物理的破棄とは言えません。書類やデータを効率的かつ安全に細断・粉砕して、情報漏えいを防止しましょう。

イメージ:廃棄管理を見直そう!
  • イメージ:シュレッダー
    シュレッダー

    個人情報流出の原因として最も多いのは「紙」文書からの漏えいです。
    重要書類をしっかり裁断、安全に廃棄することで情報の漏えいを防止します。

  • イメージ:カモフラージュスタンプ
    カモフラージュスタンプ

    見られたくない情報に「ポン!」と押すだけ。郵便物などを廃棄する時、手軽に宛名部分を塗りつぶせるスタンプです。

  • イメージ:重要文書処理システム
    重要文書処理システム

    オフィスなどから発生する重要文書類の溶解処理を行う法人向けサービスです。 重要文書を専用ダンボールにいれるだけ。シュレッダーにかける手間が省けコスト削減につながります。個人情報保護対策にも適しています。

  • イメージ:デジタルシュレッダー
    デジタルシュレッダー

    パソコンの不要データを完全末梢!パソコンの「ごみ箱」で削除したデータは簡単に復元でき、漏えいの原因となってしまいます。
    パソコンの廃棄時に!個人情報やデータの削除に!

POINT 5
防災対策を見直そう!

防ぐことのできない地震や台風、火災などの災害によって受けるダメージを最小限に食い止め、短期間で復旧できるよう、オフィスにも十分な防災対策と危機管理が求められています。
事業の継続に関わる重要な書類・データに対する安全対策は十分でしょうか?

イメージ:防災対策を見直そう!
  • イメージ:耐震マット
    耐震マット

    超低弾性とすぐれた粘着性の超軟質ゴムにより、上下・左右・前後のあらゆる揺れに強く、パソコンの転倒を防止します。

  • イメージ:耐火金庫
    耐火金庫

    大切な書類や資産を、万一の火災から守ります。厳しい耐火試験に合格した耐火性本意の金庫です。

  • イメージ:無停電装置
    無停電装置

    停電になってもバッテリバックアップで一定時間電力を供給、安全に電源を切ったり作業内容をバックアップしたりする時間が稼げます。また、サージ抑制機能により、停電・瞬停・ノイズ障害などからのトータルな電源保護を可能とします。

  • イメージ:雷ガードOAタップ
    雷ガードOAタップ

    雷などが原因の急激な電圧の上昇や、電源トラブルからパソコンや機器をガードします。

  • イメージ:RAID対応HDD
    RAID対応HDD

    機器の故障や誤操作など、業務データは常に危険と隣り合わせ。管理者はビジネスデータが無くならないよう、普段からの対策が重要です。 RAIDとは、複数のドライブにデータを分散して書き込むことで、1台のドライブが故障してもデータの復旧を行える仕組みです。

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