オフィスのこと。まるごと。

ブログ

Blog

【DX化されたホワイトボード】

2025年05月16日

今回はプラスさんのクリエイティブボードシービープラスのご案内です。

まるで同じ空間にいるような

“一体感”あるオンライン会議

遠隔地とのコラボレーションを活性化させる

リアルタイム共有機能。

リアルもリモートもフラットな参加体験をサポートします。

 

“スクロール方式”の板面

思考、議論が途切れず、
シームレスに板面に書き出せます。

AI連携のOCR機能で
議事作成の手間を削減

板書内容をテキストにしてメールで送信。
すばやく議事の共有が行えます。

 

ポイント1

オンラインでもアナログマーカーを使用!
手書きの板書をリアルタイム共有!

超広角レンズと補正機能を備えた専用カメラを上部に搭載。
全体を見やすく映し、リアルタイムにリモート参加者のPC画面に表示します。

WEBカメラをテーブル側から映した場合、板面が筆記者の体で隠れたり、天井の照明が反射して見えにくいことも。 Creative Board CB+はそうしたストレスもなく、全員が議論に集中できます。
書き込んだ内容はスキャン機能でPDFかJPEGで保存可能です。

 

リアルタイム共有から静止画の記録・転送まで
多様な出力に対応

本体はLAN経由でネットワークに接続し、リアルタイム共有やスキャン画像を本体に登録したメールアドレスやフォルダに転送が可能。また、直接本体に接続したUSBメモリやPCに保存することも可能です。

直感操作のタッチパネルを搭載

5.0インチのタッチパネルを搭載。アイコンによるわかりやすいユーザーインターフェイスで、直感的な操作が可能です。

ポイント2

コラボレーションを止めない“スクロール方式”の板面

板面を自由自在。思考・議論が途切れない。

プラスが発明したスクロール方式を搭載。
思考、議論が途切れずシームレスに板面に書き出せます。

板面は手で軽くスクロールさせることができ、
表面から裏面へぐるっと一周シームレスに移動可能。
議論の集中力を切らさず書き込むことができます。

板面サイズはPCで見やすい16:9

板面サイズはカメラで撮影したときにも見やすい一般的なディスプレイと同じ16:9を採用しました。 (W1600×H900mm)

持ち運びたい場所にスムーズに移動

会議室やオープンスペースなどさまざまな場所で打ち合わせできる本体。カメラは手動で収納でき、大き目のキャスターで手軽にスムーズな移動が可能です。
(脚付タイプのみ)

 

ポイント3

AI連携のOCR機能で議事作成の手間を削減

板書した手書き文字をテキストにして、議事形式でメールで送信します。

板面に書いた手書き文字を撮影して、OCR機能でテキスト化された文書をメールで送付。 議事録作成の手間を削減します。

※人が認識しづらい文字は読み取れません。
※図やグラフは認識されません。
※AI-OCR機能によるテキスト化は、メールのみの出力に対応しています。
※AI-OCRは外部サービスとの通信を行います。

ご興味あれば是非明光堂までお問い合わせください。

明光堂ブログ担当 投稿者:明光堂ブログ担当
2025年05月16日 05:06
この記事を共有する
  • Facebookでシェア
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
← 次へ | 一覧へ戻る |