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【新型コロナウイルスによって変化した働く環境】

2020年08月12日

皆さんこんにちは!

今回は新型コロナウイルスの影響で変化した働く環境についてお話したいと思います。

在宅勤務が当たり前に 

新型コロナの猛威は、私たちの生活様式や働くスタイルを一変させました。2か月以上在宅勤務という方も多いのではないでしょうか? 会議のスタイルもオンライン会議が日常になりました。ほとんど紙を使わない働き方にも慣れてきました。
『やってみれば意外と仕事がはかどる』、『普段できないINPUTができる』、『生活にもゆとりがでる』など、良い面がいきなり実践で浮かび上がってきました。
もちろんネガティブな意見もありますが、多くの会社でテレワークが定着することは、間違いありません。

新型コロナウイルス以降の働く環境の変化

在宅勤務などテレワークの定着にあたっては、制度やITインフラの見直しが急務となります。そして働く環境も大きく見直されることになる。

そこでWithコロナが前提となるこれからの時代にどう環境が変化するのかコクヨさんが提唱する4つのポイントに基づき説明したいと思います。

①出社できるための環境整備

オフィスにおいては、感染防止のための対策が必要です。以下のようなオフィス環境面の具体策が必要となります。
・密集回避策:テレワーク、ローテーション勤務、時差出勤などで出社人数を制限します。
・密接回避策:衝立、透明スクリーン、ブース席などで人と人を遮断します。また、ジグザグ斜めに在席、背面対向在席、レイアウト変更などで席と席の間を2m以上離します。動線や立ち位置を床に表示して、接触機会を減らします。
・密閉回避策:会議室など仕切られた個室の利用人数を制限します。頻繁に換気をします。
・常時習慣 :マスク着用、手洗い、消毒、検温チェックなど
・フリーアドレスの運用:フリーに席を移動するのでは無く、同じ席を利用します。
・食事はできる限り時間帯を分け、同じ方向に一席空けて座るなど密接を避けます。

②働く環境はより多様化する

従来の拠点オフィスだけでなく、在宅、3rdプレイス、オンライン空間と様々な場所で目的や利便性に応じて
オフィスを使い分けすることになります。
・在宅:集中したい業務や自己啓発に適しています。通常業務も概ね可能です。生活に余裕が生まれます。
・3rdプレイス:テレワークスポットやサテライトオフィス、移動中の場などです。
生活空間との近接性や外出時の利便性に基づき利用します。また気分転換に利用するのもいいでしょう。
・オンライン空間:場所はどこにいてもネットワーク環境があれば仕事は可能です。情報の活用、会議に適しています。
・オフィス:オフィスは従来の事務作業という機能は縮小される方向です。人と人が出会い素敵な偶然が生まれ、予想外の発見が生まれる場として期待されています。

③働くスペースの再配分が進む

在宅勤務の取入れ、先の見えにくい不安感などから固定費の削減、中でも特に効果の大きいスペースコストの削減が進みます。
・テレワーク推進:出社人数を抑制します。
・フリーアドレス化:在席率を低くして設定することでスペースをセーブできます。
ただしwithコロナでは3密にならないようレイアウトや運用を工夫する必要があります。
・ペーパーレス推進:書類を整理し、書類削減を進めます。一人当り1.2fm以下が求められるでしょう。
またプリンターや複合機の台数を減らします。FAXレスを目指し、将来的には判子レスを目指します。
・消耗品集中管理(サプライドック):事務用品、日用品の重複管理、重複購買を防ぎます。
・防災備蓄品管理効率化:スペース効率の高い備蓄品管理を行います。
また、スペース削減と合わせて機能スペースの再配分が行われます。
つまり次のオフィスに求められない機能は縮小し、求められる機能を拡張します。
・事務スペースの削減:事務スペースは削減されます。
・会議室等個室エリアの縮小:会議はオンラインを基本にします。
受付は無人(受付システム)化し、商談はオンラインを活用します。
・オフィスラウンジ:リアルオフィスでしか生まれない偶然の出会いや予想外の発見を導く居心地のいい空間をつくります。

④安心・安全はなによりも優先される

BCPにつなげる防災対策とワーカー意識の向上が更に必要となります。
ここではオフィス環境に関わる打ち手についてご紹介します。
・衛生管理習慣化:ワーカーの体温管理やマスク着用、消毒などを促すチェック機能を出入口付近に設けます。
・ハンズフリー:感染防止対策としてできるだけ接触機会を減らします。自動ドア化、非接触型のセキュリティ認証などです。
・行動の可視化:ワーカーの行動を映像やサーモグラフィで視える化します。密集を防ぐなどの対策が可能となります。
・防災備蓄品の分散配置:発災時に直ぐ使うものはオフィス内で視える化、2日目以降は倉庫、在宅にも配置など適時適所の配置をします。
・防災体験会:いざというとき、防災備蓄品の使い方がわからないことはよくあります。食事やトイレなど事前に体験することで、ワーカーの防災意識が高まります。また、帰宅シミュレーションなど災害時の疑似体験も効果的です。

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明光堂ブログ担当 投稿者:明光堂ブログ担当
2020年08月12日 08:24
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