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【無料でサーマルカメラ導入? 医療施設関係必見!!】

2020年07月13日

皆さん、こんにちは!

今回は題名にあります、新型コロナ対策に最適、サーマルカメラについてご紹介します!

体温測定カメラシステム

TFC-100

(温度検知カメラ+モニタ付レコーダー+取付台)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

主な機能

・体表面温度を自動認識しリアルタイムで表示します。
・設定温度を超えると画面表示と音声でお知らせします。初期設定値は37.3℃です。
(誤差±0.3℃、設定値は変更可能)また、使用環境により表示される値が実際より異なる場合は
補正値を設定して調整することも可能です。
・認識時間は約3秒、検知距離は約1m
・サーモグラフィでは誰のデータか分からなくなってしまいますが、可視画像に体表面温度が表示され
一緒に動画保存されるためトレーサビリティの確保が行なえます。
・日本語による音声ガイダンスで、案内担当者が居なくても運用可能。
・PC等に接続しないスタンドアロン商品のため、接続はコンセントに電源を接続するだけです。
・設定メニューはモニタ上に表示され、簡単に変更を行えます。
・カメラ・モニター・三脚等が揃ったフルセットで、簡単組み立て、簡単設置ですくに使用開始できます。
・SDカードに動画が記録され、SDカードはお手元のPCで再生可能です。
・データは「.ts」形式の動画ファイルで保存され、Windows Media Player等で再生できます。

 

使用場所

医療機関・クリニック、公共機関、大学、工場、バス/タクシー会社、スポーツジム、ビル管理会社

など入出者管理や従業員の体調管理を行う所

 

交付金の申請で、無理なく導入

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

①第二次補正予算で医療機関への感染症対策として交付金が決定。

交付金を申請することで、感染対策のサーマルカメラを無料で導入できる。

②感染症対策のサーマルカメラを設置することで、患者、家族、職員が安心して過ごせる環境作り。

③検温に人手を使っていたが、セルフで検温できる為、業務への負担軽減につながる。

④温度異常があった場合は、パソコンにアラーム通知される。

⑤1年間の遠隔サポートが付いているのでリアルタイムにサポート致します。

 

交付金の内容

「感染拡大防止対策、診療体制確保等に要する費用の補助」100%国庫負担

・病院 200万円+(5万×病床数)

・有床診療所 200万円

・無床診療所 100万円(クリニック・歯科など)

・薬局・訪問看護ステーション・助産所 70万円

※2020年4月~2021年3月までの申請期間

不特定多数のお客様が訪れる施設や非接触の体温計を使っているが、毎回測ることに手間を感じている方、医療機関で交付金申請を知らなかった方など

サーマルカメラに関心を持たれましたら、是非明光堂までお気軽にご相談下さい!

デモ器を貸し出しして実際に体験してもらうこともできます!!!

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明光堂ブログ担当 投稿者:明光堂ブログ担当
2020年07月13日 07:27
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